大迫傑をはじめ、日本陸上界の躍進を支えるアスレティックトレーナーが、自粛生活を通じて感じたこれからのトレーニングと大会の意味。
自粛生活期間、手探りを続けて見つけた、ポジティブな未来図。
右に倣う時代から、自分の人生を自分自身で考えて行動するターニングポイントになった。
コロナ禍に置けるランナーが感じている今とこれから。牧野英明さんの答えとは?