東京オリンピックを終え、一度は現役を退いた大迫傑選手。主催するシュガーエリートやレース解説など違った活躍を見せていたが、先日現役復帰の意思を発表した。周囲から見れば引退と同じように突然の復帰宣言。その真意を自身が語る機会がNIKEの主催で設けられた。
世の中が大きく変わる時、ランナーが増えるといわれています。まさにこのコロナ禍で、わたしたちは走ることに救いを見出しています。
一体ランニングとはいまどんな営みなのだろう? 心身両面からランナーをサポートするブランド「District Vision」と、一冊の書籍「ほんとうのランニング」をかたわらに考える。
2020年代のトレイルランニング界を牽引する若武者の、これから。
身体が求めるままに、「走るモード」が訪れたときに走る。ランニングで身体と対話する、ファッションPR宮本さんのライフストーリー。
ランニングを始めてみると、こんなにも世界が変わった。走ることが、生き方も変えたランナーのライフストーリー。
働くこと、動くこと、暮らすこと。埼玉西部に拠点を置くプロクライマーのワーク・スポーツ・ライフバランス。
葡萄栽培から醸造まで、真っ直ぐな姿勢で向き合う岩谷さんのワイン造りに密着。
石川県滝ヶ原町に移住し、〈Takigahara farm〉の運営に関わる小川諒さん。移ってきたばかりの頃、農は身近な存在ではなかったという彼が、土を耕し野菜を育てるまで。そして滝ヶ原での畑ライフの喜びをきいた。
ぶれない哲学と人に対する根本的な愛をもつこと。コペンハーゲンに生きる人たちの“個の強さ”とは。