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(協力 / ニューバランス

今までのランニングシューズの選び方は、フルマラソンのタイムを基準にして自分の走力に合ったものを選ぶ、競技目線でのシューズ選びがほとんどでした。しかし、最近では、レースや記録などの枠にとらわれずランニングを楽しむ人も多いようです。速いランナーであっても、厚底のミッドソールを好む人もいれば、小柄なビギナーであれば負担のかかならそうな軽いシューズ選ぶことも。ランニングの在り方が多様化していくにつれ、ランニングシューズのマーケットは、走力だけではなく、”ライド感”=走り心地のシューズ選びがひとつのトレンドとなっています。

昨年ニューバランスからローンチされたフレッシュフォームは、”ライド感”をコンセプトにしたラインナップです。気持ちよく、楽に走るためにデザインされたスペックは、様々なスポーツ種目のアスリートから市民ランナーまでのあらゆる走行データをもとに、身体の機能性・可能性を最大限に引き出すデザインとして作られました。

今季フレッシュフォームのCMに登場したのはメジャーリーガーの青木宣親(マリナーズ)選手

まず、ランニングシューズのCMであるにもかかわらず、なぜプロ野球選手?と、意外に思った方も多いかもしれません。これはランナーの多様性に着目したからこその人選だそう。カテゴリーの違うトップアスリートでもランニングトレーニングで納得できる1足となったそう。ランナーの幅を広げたこのシリーズは、速く走るためのシューズではなく、走り心地が重要なんです。

大事にしたいのは、走ってみたときの”感じ”

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フレッシュフォームの最大の特徴は、スムーズに走れる単一素材のハニカムミッドソールと自然な足運びを促すLess Drop。中でも「ZANTE」はローンチ以来、“スムース且つスピーディーな走り心地”に定評のある1足です。3シーズン目を迎えた今季の進化したポイントは3つ。

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■通気性を強化したアッパーは、3時間くらい履いていると、自然とその人の足形になってしまうほどなめらかな作りに。
■踏み込み時に広がりがちな前足部は前シーズンよりもワイドにし、安定性を強化。
■履き口をよりフィットするような素材感に変え、走行中のストレスを軽減。

その他、今季デビューした「1080」はスピード感<クッション性を重視する人にオススメです。厚みのあるソールはクッショニングに優れています。

詳しくはWebサイトまで!

フレッシュフォームZANTE

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  •  MEN:¥11,000+税
    Weight:約230g Length:25.0~29.0cm
  •  WOMAN:¥11,000+税
    Weight:約230g Length:25.0~29.0cm

 

フレッシュフォーム1080

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  •  MEN:¥15,000+税
    Weight:約230g Length:25.0~29.0cm
  •  WOMAN:¥15,000+税
    Weight:約230g Length:25.0~29.0cm