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今年度のフルマラソン大会のエントリーが始まる時期がやってきました。さらなる自己記録更新に向けて、この夏はトレーニングに励もうという方も多いはず。そんな中、フルマラソンへの道を強力にサポートしてくれそうなEPSONのGPSランニングギアWristableGPSに注目。GPS機能や脈拍計測はもちろん約20時間の稼働時間や最大酸素摂取量(VO2max)の推定計測ができるということです。



GPS駆動+脈拍計測で20時間、活動量計で60時間の長時間駆動

WristableGPS

WristableGPSは日本の真上を通過する国産の準天頂衛星システム「みちびき」に対応しているため、電波が建物などに遮られにくく、高精度に測位が可能。周回コースやビル街でも高精度に測位してくれます。また、GPSを利用するとどうしても電池の減りが速く稼働時間が気になりますが、低消費電力化により脈拍計測をオンにしている状態でも最長20時間の稼働を実現。脈拍計測オフ時なら最長24時間稼働。さらに、活動量計測のみなら60時間稼働します。日々のトレーニングだけでなく、長時間のマラソンでもしっかりと計測してくれます。

マラソンタイムの予測や運動能力を把握、VO2max推定計測

WristableGPS

脈拍センサーが本体に搭載されているので胸ベルトの装着は必要ありません。血中のヘモグロビンが光を吸収する性質を利用し、手首の血管にLED光を照射し、高性能のダブルセンサーで血流量の変化を検知することで脈拍を計測します。また、GPS計測と脈拍計測をもとに最大酸素摂取量(VO2max)の推定値を計測。1分間に体重/1kgあたり体内に取り込むことのできる酸素の最大量を把握することで、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンのレースタイムの予想ができます。推定値はWristableGPS本体、Web/スマホアプリ「NeoRun」で確認が可能です。

脈拍を計測し、VO2maxを知ることで効果的な心拍トレーニングをサポートしてくれそうなWristableGPS。フルマラソンのお供にぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

製品について詳しくは特設ページまで。
http://www.epson.jp/products/wgps/sf850special/