10月9日に行われた出雲全日本大学選抜駅伝を皮切りに、大学駅伝シーズンがスタートしました。11月5日に開催される名古屋・熱田神宮〜三重・伊勢神宮の8区間106.8kmで競う全日本大学駅伝対校選手権大会にて、昨年に続き2連覇を目指す青山学院大学。昨年度、箱根駅伝3連覇・大学駅伝3冠を達成した青学の注目選手3人がレースを強力にサポートしてくれるシューズadizeroの魅力について語ったコメントが到着しました。
4年 下田裕太選手
「大学に入ってきてから、ジョグシューズについてはブーストが入っている靴でないと考えられないぐらい履いていますね。個人的には厚い靴が好きで、ブーストが入っている靴は色々種類があるので、どんな練習をするのかによって靴を履きわけています。柔らかさと反発力、独特の感触が、今は自分にしっくりきていますね。」
4年 田村和希選手
「個人的に薄いミッドソールが好きなので、大学1年生のころからずっと練習時はadizero Japan boostを着用していました。今シーズンは怪我など、正直不安な気持ちもありますが、今はフィジカル面でもメンタル面でも、悔いのないように一つ一つ(練習を)消化出来ているので、このまましっかりこなしていけばいいレースが出来るということを信じて練習に励んでいます。 昨年度は不本意な形で終わったこともあり、4 年生として、個人として、そしてチームの為にも、結果を出して学生最後の年を締めくくりたいと思っています。」
1年 神林勇太選手
「レースはadizero takumi sen boost、練習はadizero Japan boost を履くことが多いです。adizero Japan boost は、アップからメイン練習でも履けることに加え、レーシングシューズに比べて厚さとクッション性もあるのですがスピードもしっかり出せるので、練習ではとても重宝しています。adizero takumi sen boost は、トラックよりもロードのほうが好きな自分にとって、うまく噛み合うというか、接地したとき、蹴ったときに、今まで履いてきた靴の中で、一番しっくり来るような感じがしています。」
全日本大学駅伝対校選手権大会で3選手がどのような走りを見せてくれるのか注目です。
全日本大学駅伝対校選手権大会公式サイト
http://daigaku-ekiden.com/index.html
青山学院大学の駅伝チームを支えるadizeroの2017秋冬モデルも登場
adizero takumi sen boost 3
1秒を争うシリアスランナー向けのレース用シューズ。サブ3ランナーのレース用シューズとしてお勧め。
adizero Japan boost 3
2014年ベルリンマラソンにて、男子マラソン世界記録を樹立したモデルの3代目となる「adizero Japan boost 3」。特にサブ4 ランナーや、エリートランナーの方の練習用シューズとしてお勧め。
UltraBOOST ST
アッパーに採用したスタイリッシュな adidas プライムニットアッパーが、ミッドフットのサポートと結合することにより、どのような足の形状・動きにも自然にフィットし、快適なランニングをサポート。シティランナーのほか、シリアスランナーのジョグ用シューズとしてもお勧めです。