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2021年12月12日(日)に開催されるIZU TRAIL Journey 2021(以下、ITJ2021)。多くのトレイルランナーから注目を集めるITJ 2021のコース中盤に当たるグラベル(林道)エリアにおいてセグメントチャレンジ「ITJ 2021 Gravel Master」が実施され、サスティナブルジャーニーパートナー/ライブ配信パートナーであるStravaがそのプラットフォームを提供します。

変化に富んだ伊豆の自然を体感できるコース設定が大きな魅力のITJ 2021はコースの一部が大会時に特別な許可を得ており、13.3km地点のC2八瀬峠から29.1km地点C4二本杉峠までの間の林道区間は、伊豆半島でも最奥部の森で普段は人が入ることができないエリアとして知られています。

今回実施される「ITJ 2021 Gravel Master」ではその区間の中の諸坪峠手前約5kmからの登りのセグメントでチャレンジが行われます。セグメントのスタート及びフィニッシュポイントには、Stravaのフラッグが設置されており、セグメントチャレンジを達成した全ての参加者のStravaプロフィールにデジタルトロフィーを付与。チャレンジ終了後3日以内までに走行ログを「公開範囲:全員」にしてStravaにアップロードした参加者が対象となります。

また、12月19日(日)19:00より伊豆トレイルジャーニー公式YouTubeで行われるライブ配信「ITJLIVE」において「ITJ 2021 Gravel Master」の表彰式も開催。男女トップ3のランナーに加え、本チャレンジのリーダーボードの順位を元にくじ引きで当選した方3名にStravaのグッズやサブスクリプションコードの副賞がプレゼントされるということ。

IZU TRAIL Journey 2021のITJ70kに出走するすべてのランナーが対象になるので、これを機にStravaのセグメントチャレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか。