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もし渋谷が100人の街だったら。

23.3人は高齢者、5.8人は障害を抱えた人、5.2人はLGBT 、3.9人は未就学児童を連れた親、2.5人はベビーカーを押す親、4.3人は外国人になるそうです。

そういったマイノリティたちの存在や福祉そのものに対する「意識のバリア」を従来の福祉の枠を超えたアイデアやデザイン、テクノロジーで超えていくためのイベント『2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展』が開催中です。

目をみはるような優れたデザイン性を誇る福祉機器の展示や専門家が登壇するシンポジウムなどが開催される中、みやしたこうえんではmark07号のP80-P81でも取り上げた未体験の超人スポーツと最新モビリティが集結。

超福祉展

11月12日(土)11:00〜16:00(雨天の際は)という日程で「HADOカート」「車椅子DanceGame」「Carry Otto」といった人機一体の超人スポーツを体験することができるので、ぜひ、この機会をお見逃しなく!

詳しくはオフィシャル・サイトまで。