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ナイキのプロダクトマネージャー エリオット・ヒース氏によれば、今回は3つのアップデートが施されているという。

・フルレングスのズーム エックス フォームのミッドソールを採用
・フルレングスの曲線的なカーボンプレートの採用
・アトムニット2.0によるアッパー

これらは初代アルファフライを使用したアスリートの声に耳を傾けることによって、導き出された現在のナイキの最高峰のレーシングシューズの最適解だ。

自然な履き心地を実現

エリオット氏に今回のアップデートにおけるランナーのメリットをひとことで言うなら?と質問してみると「エリートランナーにとっても4、5時間でマラソンを走るランナーにとっても同じように自然な履き心地であること」という答えが返ってきた。

ズーム エックス フォームとエアーという複雑な組み合わせの初代アルファフライは正直、履くランナーを選ぶところがあった。実際エリートランナーの中でもシンプルなヴェイパーフライを好む選手も存在した。

マラソン王者エリウド・キプチョゲも東京五輪ではヴェイパーフライを着用して優勝したが、先日の東京マラソンではアップデートが施されたナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2を履いて走り、その自然なフィーリングに満足しているという。

それらは、安定性を増すためにかかとを広くしたソール形状や、エアーの下に施したズーム エックス フォームの効果によるものだろう。特にエアの下にズーム エックス フォームを挟み込むのは技術的に難しかったそうだが、そのおかげでエネルギーリターンを高めるだけでなく、走行時の接地音も格段に静かになった。これは集中力を要するエリートランナーには嬉しい効果だろう。

すべてのレベルのランナーに

エリオット氏はまたは次のようにも話している。

「〈ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2〉は、マラソンで自己ベストを目指すアスリートのために作られました。当初から、アルファフライは世界記録を目指す最高レベルのランナーから着想を得て開発してきましたが、今回の第2代目を開発するにあたり、引き続き世界的な舞台で活躍するエリート アスリートを支えることだけでなく、自己ベストを目指すすべてのランナーのレースをより良い体験にできるよう注力し改良しました。」 


〈ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2〉¥31,900(税込)  

自然な履き心地を実現した〈ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2〉は、アルファフライという最高峰のシューズを、一般ランナーが履くことを可能にしたともいえる。アフターコロナに向けて、ロードレースも少しずつ再開されていく中、〈ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2〉が、わたしたち一般ランナーのPB更新ラッシュを演出してくれるかもしれない。

NIKEオフィシャルサイト
https://www.nike.com/jp/

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