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自宅のキッチンに、常備しておきたいものの一つに炭酸がある。お酒の割りものを作るのにも重宝するし、ノンアルコールでも自家製シロップをソーダで割って飲むのが好きだ。ジンジャーエールやレモネードなど季節によって、または気分によって変化をつけて楽しむ。炭酸好きな一部の人間にとって、あの爽快なシュワ感は特別。暮らしにはなくてはならないといっても大袈裟ではない。

キッチンにソーダメーカーがある生活は快適だ。うっかりストックを切らしてしまって、コンビニに買いに走らなくてもいい。リーズナブルにいつでも飲める安心感に加えて、ペットボトルゴミも減らせるのだからいい事ずくめだ。

メーカーは、スウェーデン生まれの〈Aarke〉を選んだ。家電としてみてもデザイン性が高く、キッチンに置いても圧迫感がまったくない。最新モデルの〈Carbonator3〉は、前モデルのデザインを踏襲しながらも、さらに安定した炭酸水が楽しめるように内部の機能を細かにアップデートさせている。ノズル部分は、プラスチック製から匂いがつきにくい抗菌性の高いステンレス鋼に変更された。またレバーの改良でペットボトル内の圧力を安全にコントロールし、エコロジーの観点から経済的なガスの消費を考慮した設計に。

シュワシュワでリフレッシュしたい時、炭酸がすぐに飲める快適さと格別の喜びをこのソーダサーバーが叶えてくれる。

aarke Carbonator 3 (マットブラック)
30,000円(税抜き)
問い合わせ先:モダニティ/aarke
aarke.jp