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水分補給は健康維持のために欠かせないもの。しかし、甘すぎるジュースや添加物の多いスポーツドリンクには抵抗がある、というアクティブな人も多いのではないだろうか。そんな中、ヨーロッパを中心に200万人以上の支持を集める〈waterdrop®〉が、ユニークなコンセプトのドリンク〈Microdrink(マイクロドリンク)〉を引っ提げ、日本上陸を果たした。

マイクロドリンクは、ほんの一瞬で水をおいしくヘルシーなドリンクに変えてしまうキューブ状のアイテムだ。天然のフルーツや植物エキス、ビタミン類をぎゅっと凝縮したものを水に溶かすだけで、砂糖ゼロ・低カロリーなのにフルーティーな風味が楽しめるのが特徴。

スポーツシーンでも、オフィスでも、アウトドアでも。ポケットやバッグに入る小さなマイクロドリンクさえあれば、どこでも手軽に自分好みの味わいで水分補給ができる。ラインナップは「レモン」「ピーチ」「ブルーベリー」の3種類のアイスティーフレーバーだ。爽やかな飲み口で、リラックスタイムにもぴったり。



マイクロドリンクに使われているのは厳選された天然素材のみ。砂糖や人工甘味料、保存料などの添加物は一切加えていない。代わりにビタミンB群やビタミンCなどの栄養価の高い成分を配合している。健康と美容を意識する人にもおすすめのアイテムだ。

また、個包装は100%リサイクル可能な素材を採用している。ペットボトル飲料と比べ、なんとプラスチック使用量を約98%カットしているそうだ。

もちろん、waterdrop®のガラスボトルやステンレスボトルを使えば、使い捨てごみはほとんど出ない。サステナブルな水分補給を心がける人にもぴったりのアイテムと言えるだろう。

実は、このブランドを手がけるのは、元プロのテニスプレイヤーだったマーティン・マレー氏である。引退後、マレー氏は健康への高い意識からこのブランドを立ち上げたのだ。現在もトッププレイヤーのノバク・ジョコビッチ選手がアンバサダーを務めるなど、スポーツシーンとの結びつきの強いブランドだ。

創業者のマレー氏は、日本上陸に際してこう語っている。

「私たちの使命は、皆さんがもっと水を飲むことで、より健康で、より長寿で、よりサステナブルな生活を送っていただくことをサポートすることです。アジアへの影響力が高い日本の市場環境と先進的な文化は、私たちにとって魅力的な場所です。日本が深刻なプラスチック問題に直面していることも認識しており、私たちがサステナブルな未来に貢献できると考えています。日本のペットボトルのリサイクル率はヨーロッパと比べ高い数値です。しかし、そもそものペットボトル消費量が多いため、私たちは日本の人々が健康と美味しさを諦めることなく、プラスチックの使用量を減らす方法を提案していきたいと思っています」

2024年3月19日(火)より、〈waterdrop®〉の公式オンラインストアにて販売が開始される。お試しの機会にもってこいだ。あなたの健康的でサステナブルな水分補給を、〈waterdrop®〉の〈Microdrink(マイクロドリンク)〉がきっと応援してくれるはずだ。

公式オンラインストア:https://jp.waterdrop.com/
  公式Instagram:https://www.instagram.com/waterdrop.jp