60社が集まる出展ブースをハイライト
60社すべては載せられないですが、注目のラインナップをドドンとハイライトしていきます。

スイス発のシューズ&アパレルメーカーで近年日本でも存在感を示しているonは、ニューリリースのクラウドスイフトも販売。
KARHUやサッカニーなど、スタイリッシュなシューズたちが並んでいました。

ナチュラル派の方は、個性的なシューズ、ゼロシューズという選択肢も。


レース後に履きたい、OOFOSやテリックといったリカバリーサンダルたち。

日本初上陸のランニングソックス、FEATURESはアメリカにおけるランニングソックスのNO.1シェアを誇るのだそう。


GARMINやSUUNTOをはじめとした、スポーツウォッチもゲットできます。
コンプレッションウェア(写真左上・BAURFEIND)やイヤホン(写真左下・UNDER ARMOUR×JBL)、サングラス(写真右下・goodr)などのアクセサリーも充実。

そのほか、デモンストレーションやサンプリング、海外や地方のマラソンレースブースなどなどバラエティに飛んだブースの数々でした。出走者はもちろんのこと応援する方々にとってもランニング、スポーツのモチベーションを高めてくれるコンテンツが盛りだくさんなので、東京マラソン2019を体感しに、行ってみましょう。