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Disque de rue(ストリートフリスビー)チーム、
SpinCollectif TOKYO荒内 健治です。

「Disque du rue」をはじめたキッカケは、InterNet と YOUTUBE。

フリスビーにハマりたての頃に、世界中のフリスビー関連サイトを巡って、
ネットサーフィン漬けの日々の中、ふと目にしたURLからリンクして
とんだ
その先には、動画が1つだけ貼付けられた変なページ。

流れる動画には、異国の廃墟で、
数人の男達が
スーツを着て、
魚を投げあって遊んでいる、、、

「別におもしろくないし、、」その時の正直な感想。

漂うばかりの謎。。。。謎に包まれたキッカケ。。。。

そして改めて、その存在に出会うキッカケになったのは、
その頃は、別々のフリスビーチームに属していて、
現在はSpinCollectif
 TOKYOの相方のタカシが、
YouTubeで教えてくれた、この動画☟。

その動画にあったのは。「SpinCollectif Pari’s」と「Disque de rue」。

見るなり、即座にトリコ。
すべてのシナプスが脳内で直結っ!!

気がついたら「これがやりたい!!!!」の中で、
ポカーンとしていました。

都市の中で激しく飛び回るフリスビー。
ジャグリングになりすぎない、カッコ良くてシンプルなトリック。
都市の構造物を使った、見たこともないトリックの数々。

フリスビーを持って、ドアを開けるとある「東京」に出かけるだけで
同じことが出来る
かもしれないとゆうハードルの低さに、
タカシとストリートフリスビーしにいこうと遊びはじめた
のが、

キッカケの2番目。

SpinCollectif Pari’s」が代々木にくるっ!!!!
「耳にとびこんでくる」パターンの
ハイテンションな情報が、耳をかすめたのが2006年。

代々木公園にあらわれたのは、
SpinCollectif Pari’sのメンバーJuliun・6co・kaiの3人組!!

この代々木公園での出会いが、InterNetを超えることになった、最後のキッカケ。

て感じで、話半分ですが、長くなってきたので

謎の「魚を投げるひとたち」と「SpinCollectif Pari’s」との関係は、次回!!

書いていて、懐かしさもありますが、思い出すと新鮮な記憶の様な気もします。

「Disque de rue」の事をたくさん書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

次回、すぐ書きますっ(。-`ω-)ゞ