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年中出回っているが落花生だが、9月は生のものが出回る時期。16世紀に原産地の南アメリカから世界各国に広がり、東アジアを経て、日本には「南京豆」として伝わった。

アンチエイジングも期待できる抗酸化作用のビタミンEのほか、脳を活性化するレシチン、糖質・脂質・タンパク質の代謝を促すビタミンB群、体調をととのえるミネラルなどたっぷり。脂質も不飽和脂肪酸なので生活習慣病の予防にも。

生の落花生は日持ちしないので、購入したら2〜3日以内に茹でよう。時間がかかるが、圧力鍋なら時短できる。圧力鍋に落花生を入れ、ひたひたの水を注いだら、落花生の重さの2%の塩を入れて、蓋をして沸騰したら弱火にして圧を抜き、40〜50分ほど火にかける。茹でたものは殻ごと冷凍保存しておくとよい。
塩茹でしたものをシンプルにいただくのが一番だが、サラダにしても美味しい。おすすめは蒸し鶏とセロリと生落花生のエスニックサラダ。3つの食材をざっくりと混ぜ合わせたら、ナンプラー・レモン汁・砂糖・唐辛子で甘酢ダレを作って和えるだけ。さっぱりとしたものを食べたい日は、マヨネーズ不使用のキャベツのコールスローにトッピング。ビネガー・オリーブオイル・塩で和えれば完成だ。