PODCAST / RUN 2020.08.01 onyourmarkRadio #10 もうStrava無しでは走れないのですが ゲスト:三島英里(Strava) #STRAVA Tweet Pocket 今回のキーワード #デジタルロッカールーム #FBインスタ出身 #2000万人をおかわりした女 #ヴァーチャル○○ #FKT #エベレスティング #有料化の実際 #ローカルレジェンドの可能性 #ロックダウンのデータ化 スポーツ・フィットネスに関わるホットな話題や注目の取り組みをゲストに訊くonyourmark Radio。今回は、Strava(ストラバ)で日本のマーケティングを担当されている三島英里さん(@misheri)にお話を伺いました。ホスト進行は編集部の小俣(@yufta)です。 Apple Podastで聴く / Spotifyで聴く / Soundcloudで聴く トークの中に出てくるキーワードは、下記のshow noteをご参照ください。 onyourmark Radio #10 Show note ゲスト 三島英里さん(Stravaシニアカントリーマネージャー) 1:10 Stravaとは? サービス開始して11年目 創業者はハーバード大学のボート選手2人 「デジタルロッカールーム」 04:00 一応ボートのトラッキングもできるStrava 最初はサイクリングのアプリとしてスタート 05:50 三島さんはFB/Instagram出身のSNSスペシャリスト mixiからFBへのパラダイムシフトを現場で体験 「2000万人をおかわりした女」 10:40 Facebook&Instagramと、Stravaの共通点と相違点は? アプリの滞在時間を重視しないStrava 重視するものはアスリートが運動すること アプリ1分、アクティビティ50分 日本はもっとすごい 15:25 2020年、Stravaの重要性はさらに高まっている ヴァーチャル○○の広まり 21:00 FKT人気の高まりを、Stravaはどうみている? Stravaはプラットフォーマーとしての立ち位置を崩さない セグメント乱立問題 24:50 自転車はいま「エベレスティング」がブーム →自転車で獲得標高8890mを1日で登る 28:30 最近、獲得標高を微調整できる機能を実装 デバイス間の獲得標高の違いを正す SNS上でのフィードバック大歓迎 31:30 ルート作成機能、日本ならではの需要 フィードバックは遠慮なく、でもお手柔らかにお願いします! 33:50 サブスクリプション化に舵を切ったStrava、実際のところ SNS機能部分は無料にした セグメント・ルート・トレーニング分析が3つの柱 39:30 有料機能、トレーニング勢じゃなくても使いやすい 小俣のヒートマップ活用法 ローカルレジェンドが日本でもスタート 速さでも距離でもなく、頻度 インクルージビティへの関心の高まり より多くの人が分け隔てなく楽しめる 42:34 グリット いかに泥臭く頑張るか ローカルレジェンドは100%のセグメントに適用予定 45:05 小俣のローカルレジェンド活用法 人と人がつながる、コミュニティの可能性 50:45 Stravaがデータでみる新型コロナウイルスの影響 秋か年末にはレポートが出せそう ヴァーチャルアクティビティへのシフト と同時に、クロストレーニングへのシフトも 55:10 #GarminDown データが人質になる時代 数年ぶりの、USBケーブルでマニュアルアップロード データの保管が一般アスリートの関心事になった スポーツのデジタル化、ライフログ化 1:00:10 Stravaのこれから onyourmark Radioへのご意見ご感想はハッシュタグ #OYMRadio をつけてご投稿ください。 #STRAVA Tweet Pocket