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mark読者のみなさんの中にも、出走権を手に入れて〈東京レガシーハーフマラソン2022〉に向け、着々と準備を進めている方もいるのではないでしょうか。10月16日(日)の本番まで、残り1ヶ月となりました。

初めまして、mark編集部の岩本です。この度、東京レガシーハーフマラソン2022で初めてのレースに挑戦し、完走を目指します。記念すべき第一回大会にてレースデビューとは、なんと恐れ多いことでしょう。この貴重な機会をより有意義なものにできたらと思い、いちランナーとして新たなレガシー(受け継がれるもの)の一端を担うつもりで、今大会についてシェアしていきます。一緒に走る方にはもちろん、今シーズン初レースに挑戦する方や来年以降の参考になれば幸いです。

ランニングを始めて、markに出合いました

〈mark〉は、健康的なライフスタイルを志向するすべての人のためのメディアです。

スポーツを始めると生活の全てが変わります。食べるものが変わり、着る物が変わり、読む本も変わって、ついには住みたい場所が変わる場合だってあります。

markがどんな媒体であるかを表すメッセージの一部ですが、当時の私をまさに言い当ててくれたこの言葉を読んで、とても心地よい感覚を覚えました。こんなふうに誰かの心に響き、新しい行動に導くきっかけを与えることができるメディアの可能性に魅力を感じて、ライティングの講座に通うなどして、キャリアチェンジを決意。3月からmark編集部に加わりました。

4年ほど前、登山に連れて行ってもらったことをきっかけに、ちょっとしたランニングを始めるようになりました。初めての登山の後、身体は疲労困憊するも不思議とまた行きたい気持ちになっていたので、体力作りに自宅の近所を走るようになりました。目的ができたことはもちろん、走りやすい周辺環境も習慣化した大きな理由だったように思います。

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“明日走るために今日なにを食べよう”という思考から始まり、ダイレクトに体をつくる食事の重要性にようやく気づいて、自炊は栄養バランスを考えるようになりました。また、機能性を確かめてから汎用性高いデザインのウェアを普段から取り入れるようになったり、以前に比べて読みたい本が増え、インプットの意識が高まったように思っています。広い公園や海岸沿いの景色が気持ちよく、まだしばらくは近くのランニングコースに飽きそうにありません。こうした変化のなか、markに出合えたのです。

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普段走るみなとみらいエリアは10km程度のコースを組みやすいです。港の見える丘公園もお気に入りで、あえてのぼり基調を使って、登山のための筋力アップを意識することもしばしば。

受け継がれる大会に

〈東京レガシーハーフマラソン2022〉の“レガシー”を直訳すると「受け継がれるもの」という意味になります。コミュニティワードを「もうひとつの東京マラソン、はじまる。」として、新たな東京マラソンの歴史が始まろうとしています。

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©TOKYO MARATHON FOUNDATION

ハーフマラソンといえば、〈新宿シティハーフマラソン〉や〈赤羽ハーフマラソン〉、〈MINATOハーフマラソン〉など、都内でも地域に根付いて行われてきたものがいくつか数えられますが、今大会はこれまで東京マラソンをつくってきた東京マラソン財団により新設された、東京マラソンのブランドファミリー。それは、ロゴデザインからも読み取れます。東京マラソンが直線の集合体であるのに対し、緩やかな曲線は円の重なりから成っていて、より多様性あるランナーに走るチャンスを広げたいというレガシーハーフマラソンのコンセプトが、独自性を持って表現されています。

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©TOKYO MARATHON FOUNDATION

東京マラソンはランナーから多くの支持を集めている大会の一つでもあり、その大会のブランドファミリーから、42.195㎞という距離のハードルをぐんと下げ、多様性を受け入れるレガシーハーフマラソンを開催するとあり、第一回大会から注目を集めているのではないでしょうか。

何よりコースが魅力的です。アスリートの聖地、国立競技場を発着地とし、靖国通りや外堀通りを通って、東京の中心部を走ることができます。日本橋北詰の第一折返し地点までは東京2020パラリンピックマラソンコースとほぼ同じ。ボランティアや交通規制の協力があってこそ、こうした“東京景観贅沢コース”を走れることに感謝して、学生時代に通った母校周辺、都会的な高層ビルの間、皇居周辺などといった移り変わる景色を楽しみたいです。

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ランニングの楽しみ方

コロナ禍では、私と同じように、タイムではなくライフスタイルとしてのランニング人口が増えたはずですが、そろそろ何か変化をつけて、モチベーションをもう一段階上げるのもいいタイミングになっているのではないでしょうか。

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引用元:ASICS Running Program Road to 東京レガシーハーフマラソン2022

大会オフィシャルパートナーasicsのランニングアプリ〈Runkeeper〉を使ったバーチャルレースにも参加しています。これは、〈ASICS Running Program Road to 東京レガシーハーフマラソン2022〉のイベントの一つで、週に1回ずつ、課題となる距離をクリアして大会まで着実に準備を進めていくというものです。参加者のログがシェアされるので、バーチャルでもリアルに焦りを感じることができます。(笑)

他にもオンラインイベントでは、給水や食事についてコーチングしてくれたり、今後行われるセルフケアについての講座やリアルイベントにも参加予定なので、続く記事でレポートしていきます。

自分自身が体感したように、スポーツで生活が変わり、思考が変わり、鮮度の高いベネフィットをアウトプットして、つながりが広がっていく、そんなサイクルを自ら発信できる理想像を思い描きつつ、編集の見習修行中。東京レガシーハーフマラソン2022の完走が理想への一歩前進につながると信じて、今朝もトレーニングしています。

次回記事→「ファンランニング卒業、レースに向けた特訓!」9月28日公開予定

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